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G@KIRA.NET×机上向学

ガジェット好きな筆者のPC・クラウド・アウトドア・防災に関する事を書いてみる、そんなブログです。

GoogleDriveを誤って一杯にしてしまった件

GoogleDriveを誤って一杯にしてしまった件*[クラウドサービス][机上向学]
先日サービスインしたGoogleの「GoogleDrive」(以下Drive)。当然使い始めました。
とはいえ、メインのデータはDropboxで同期しているためDriveの期待するのは必要性の1段低いデータのストックと割り切っています。
また普段持ち歩いているMacBookAirの内蔵SSDは128GBの容量のためすべてのデータをローカルで同期するには容量が不足しています。
結果、Dropboxは全てのMacとWindowsで同期させるが、Driveは自宅と代々木オフィスのMacminiとだけ同期することにした。
それでほいほいとデータを放り込んでいたんですが、うっかり容量の少しばかり大きいフォルダーを放り込んでしまった結果… 当然
こんな風に文句を言ってくるわけです。
f:id:gakira:20120521180212p:image
さも当然のように「ストレージが足らないから買い足してね」と行ってくるDriveも恐ろしいのですがとりあえずFreeの5GBで様子を見ることにしている手前、「おっと入れすぎた、ごめんよ」と思ってそのフォルダを外した。
しかし待てど暮らせど容量が復帰しない!
f:id:gakira:20120521180214p:image
Dropboxであれば、契約した容量以上のデータを突っ込むと同期せずに待機していて、適切な容量に調整すると同期をし始めるのだがうんともすんとも言わない。
「再同期」などのメニューもなく、小さなデータを出したり入れたりしてみるが同期をし始める気配もない。
これはWebの管理画面からデータを消すとかしないとダメかな?と思い、DriveのWeb画面へアクセスしてみるが容量を一杯にしてしまった犯人であるフォルダーはすでに表示されていない…、でも容量は一杯…「?」マークが頭の中で点滅。
とはいえ、こういうときはダメ元でHelpページを見てみるものだと思い検索してみると…ありました!

  • Google オンラインの容量割り当てを管理する-

オンラインの容量割り当てを管理する - Google ドライブ ヘルプ
そこを読んでみると、
「同期またはアップロードしたファイルは、ゴミ箱にあっても容量を使用しています(Google ドキュメントの場合、容量は使用しません)。ゴミ箱を空にすると、ファイルやフォルダが完全に削除され、保存容量を回復できます。ゴミ箱のアイテムを消去する方法は次のとおりです。

Google ドライブの左側のナビゲーションで [展開] をクリックします。
[ゴミ箱] を選択します。
[ゴミ箱を空にする] ボタンをクリックするか、ゴミ箱内のアイテムを選択して [完全に削除] をクリックします。

とあります。Dropboxの操作を当たり前だと思ってきた身としては意外な答えだったわけで。
そして実際にDriveのマイページを見ると確かに「ゴミ箱」がある。
覗いてみると、そこに件のフォルダーがしっかり残っていたのです。
GoogleDriveの場合、一端同期フォルダへ入ったデータは「GoogleDrive」という名の別のPCへコピーされた様な状態になって、そこからデータを出してもコピーされたものが残っている=データは消えない、ということになっているらしい。
Driveのゴミ箱でフォルダーを選択して消去「完全に削除」をクリックすると、見事に空き容量が復活しました。
f:id:gakira:20120521180215p:image
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消してから1分もせずに情報が更新されたのでこのあたりの反応はいいのですが、この仕様は少々頂けないような気がします。
フォルダーの出入りを履歴ではなく実容量で管理(うまい説明が出来ないのですが)しているのか、容量の管理にちょっと戸惑います。
可能であれば、このあたりの仕様をDropboxライクに変更してもらえるとありがたいなと思う今日この頃です。