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G@KIRA.NET×机上向学

ガジェット好きな筆者のPC・クラウド・アウトドア・防災に関する事を書いてみる、そんなブログです。

閑話休題 Facebookの「後で読む」機能の(私的)これじゃない!感 でも便利ではある。

先日からFacebookにも待望の「後で読む」機能が遂に実装される!ということでとても期待していたんです。7月21日のリリースですね。

Introducing Save on Facebook | Facebook Newsroom

これでFacebookの記事もPocketにまとめて読めるんだー、わーい!とかって。

今までiPhoneFacebook内の気になる記事をどうしていたかっていうと、

1)FacebookでリンクをタップしてWebの記事を表示させる

2)記事をSafariで表示させる

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3)Safariで表示させたらブックマークを開く

4)「Pocket」用のブックマークレット「Save to Pocket」で保存する

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というものすごい回りくどいことをしていたので、「Facebookの後で読む」機能にはすごく期待をしていたんです。

でもきちんとリリースを読めばあくまでFacebookの中だけで完結する「後で読む」機能だって言うのは明白だったわけで。

正式にはWeb版で「投稿を保存」iPhoneアプリで「保存済みのリンクに追加」が正式な名称で、外部のいわゆる「後で読む」系のサービスとの連携は一切ありません。

1)タイムラインで表示されている状態で投稿右上の矢印をタップします。

2)「投稿を保存:〜」をタップします。(Web版でも表示順序が違いますが同様)

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3)保存した投稿は「その他」→「保存済み」メニューから参照できます。Webの場合はサイドバーに「保存済み」メニューから確認できます。

4)保存した投稿はiPhoneアプリでは以下のように表示されます。

記事を横にスワイプすると「その他」メニューから記事を再度投稿したり、アーカイブしたりすることが出来ます。

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Facebookの中だけであれば十分合格点。ただもう少し用語統一をしっかりしてくれるとありがたいなと思います。

それでもあえて言わせて貰えれば、ぜひ外部サービスとの連携オプションも加えて欲しかった。

「ポケット1つの原則」ってあるじゃないですか。

野口悠紀雄氏の「「超」整理法 情報検索と発想の新システム 」の中で謳われている仕組みです。(原理としては色々な場所で色々な方が色々な解釈で語られているのですが、もっともメジャーなので登場願いました)

 

以下引用

「〜捨ててさえいなければ、必ずここにある。ほかの場所を探す必要はない。つまい「存在定理」が証明されているのである。だから、ここを探せば、必ず出てくる。捜索は、この場所に限定して行えばよい。

このように、置き場所を一カ所に限定するのは、きわめて重要なことだ。

これを

「ポケットひとつの原則」

といおう」

引用ここまで

 

ポケットは2つはいりません。

文字通り「Pocket」に集約させてください。

 

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

 

 PS. ついでに言うとiPhone版のFacebookアプリ上で「保存済み」ページを出来ればワンクリックで削除できるようにしてください。

多分、保存するぐらいだから WebのFacebookで読んだ上で削除するだろうぐらいに考えて作ってるんだろうけど、そこは利用者の多様性を考慮して欲しいと思うところです。