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机上向学 PDFのデータサイズを小さくする OSX App PDF Squeezer

SSD搭載のMacBookAir。その処理能力には文句はありません。でもSSDはまだまだ容量の割に高価です。結果128GBや256GBと小さな容量で利用している状況です。

クラウドストレージ。便利ですね。そのストレージ容量はコストを払って追加できますがハードディスクの代わりに使うには結構な額が必要になります。

器を大きく出来なければ、中に入るものを小さくするということでPDFのデータサイズを縮小するOSX アプリ「PDF Squeezer(以下PS)」を試してみます。

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Mac App Store - PDF Squeezer 価格:¥350

起動するとシンプルな画面が表示されます。

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左側にエリアに縮小したいファイルをドラッグドロップします。すると右側に縮小後の結果が表示されます。縮小品質は下部のドロップダウンから選択できます。

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デフォルトの設定は「150ドット/インチ 低品質」です。

プレビューボタンをクリックすると縮小後のファイルをプレビューで確認できます。

著しく品質が劣化するようであればこの段階で確認できます。

後は「保存」または「別名で保存」でファイルを保存すれば完了です。

環境設定メニュー

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ココの設定自体はあまりいじる必要がないかと思います。また環境設定を変更した場合一度アプリを終了して立ち上げなおしたほうが動作が安定します。

では実際にどのくらい縮小できるのか、どのくらい品質に差が出るのか一例ですが上げておきます。

よくある話でDocumentScanerで古い雑誌を自炊します。Snapscanの設定で品質を「自動判定(カラー200dpiくらいのようです)」に設定して取り込みます。雑誌のサイズはA4変形で116Pです。取り込んだ結果は「35.7MB」です。

このファイルをPSで縮小します。

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結果約50%まで縮小することが出来ました。

では品質がどうなったかというと、

これがオリジナル

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これが縮小後(150dpi/低品質)

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キャプチャーでは分かりにくいのですが、それなりに画質が劣化しています。

逆にいえばその程度の劣化は閲覧に支障はないレベルです。それでデータ容量を半分に節約できるのならば御の字でしょう。

ストレージ容量の節約はもとより、サーバー容量の制限で添付ファイルのサイズに制限が設けられている企業の方へメールを送るときなど容量と品質を確認しながら送れるのが便利です。

縮小したファイルをそのままメールへ添付する機能も付いているのでそれもまた便利です。

FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

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