G@KIRA.NET×机上向学

ガジェット好きな筆者のPC・クラウド・アウトドア・防災に関する事を書いてみる、そんなブログです。

机上向学 鞄の中身 移動式工房

仕事柄突然訪問した現場でPCを丸々1台分解しなくてはいけない事態に陥ることがある。
もちろん家電製品を分解するのとは訳が違う。
プラスとマイナスドライバーだけでなく星形のトルクドライバーやラジオペンチ、しかもそれぞれ大きさの違う口径に合わせたモノが必要で、特にノマドワークで仕事をしてきたこの数年間は移動式工房としてそれらの道具を吟味してきた。
でここにきてずいぶんまとまってきたのでお披露目と言うことで。
まずは一式入ったケース。数年前に東急ハンズの文具コーナーで見つけた筆入れです。
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真ん中のファスナーで開くと両方に道具が入るようになっています。
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右側に入っているのがこちら
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ラジオペンチ、先端が取り替え可能なドライバーとその延伸用のシャフト(これはバネ式になっているので曲折した部分のねじにも対応できます)交換用のピット、柄の長いプラスドライバー、ピンセット、そしてケースには収まりませんが常に鞄に入っているVictorinoxのCyberToolsです。
このCyberToolsとピットの組み合わせでT5〜T10までの星形トルクねじに対応できます(多分これだけあればたいていのPCの筐体に対応できます)
ビクトリノックス・ジャパン | スイスアーミーナイフ - Victorinox Swiss Army
交換タイプのドライバーが入っているのになぜプラスドライバーが入っているのかというとその柄の長さや太さで使い勝手がやはり変わります。ここに入れてるモノは体験的に一番使い勝手の良いサイズで、工具のセットが変わっても必ず入っている強者です。
次に左側のファスナーを開けると小道具が入っています。
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左からUSBメモリ(ちょっとしたデータのバックアップ用)、メジャー(小さいけれど2M計れます)、小型ライト(机の下へ潜り込んでの作業時に。口にくわえることの出来るサイズ)、精密マイナスドライバー(ドライバーとしてよりもこじ開けたり小さなプラグを外すときのコテ代わり)、精密プラスドライバー、FDやCDのイジェクトピン(最近使わなくなったけどいざないとすごく困る道具)です。それからこれはいつもポケットに入れているものですが、Victrinoxのミニチャンプ(LED付きではないタイプ。今売っているのかな?)とUSBメモリにまじって取りの頭をもしたようなキーホルダーが付いていますがこれが優れもの。ずいぶん昔東急ハンズの工具売り場で見つけたもので大小2つのマイナスドライバーとよくコインでこじ開ける(バッテリーキャップなど)部分を開くためにも使え、当然PCの筐体をこじ開けるときにも便利なものです。
それからここには映っていませんが巻き取り式のEthernetケーブルも1つ入っています。
この移動式工房で少なくともMacBookProからMacminiまでその場で即分解可能です。
それから番外編ですが、これはなんでしょう?
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これはこうして吸着させることが来ます。
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これは現行のiMacシリーズの液晶表面のガラス板を外すための道具です。これなしでアレを外そうとすると縁を割ることもあるので注意して下さい。
以上が自分の移動式工房ですが、いつもふらりと工具売り場や文具売り場へ立ち寄ると更に小さくて軽くて便利なものはないかと物欲にかられる罪深い私がいることを自覚します…